SAORIYAMAMURAオフィシャルブログ

ファッション、子育て、メイク、恋愛など、女に生まれたからこその楽しみや喜びを書いています。

もっと褒めてよー!とストレートに言うこと。

10日も書いてなかったのか。

 

Instagramは毎日のようにPostしてまーす!

 

お久しぶりです💗

 

レジンにハマってて、夜のこの時間にレジンを触ってない日、久しぶり。

 

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先週の土曜、美容院に行ってヘアスタイルを新しくしてスッキリ!

 

連休なのを忘れててギリギリで飛行機を予約したら翌日のちょうどいい時間の便が綺麗に満席で日帰りしたんだけど、1日の充実度が素晴らしかった✨

 

スクール卒業生も同じ美容師さんだから、待ち合わせて一緒に行ったよ。

 

↑イケメンカリスマ美容師

 

お店辞めちゃって今はフリーなので、また店舗に復活したら紹介しま〜す。

 

タイトルね。

 

「もっと褒めてよーーー!」って言ったのは次女。

 

レジンで作ったパーツで、研磨の実験をしてるんだけど、オルゴナイトやレジンアクセサリーを作ったことがある人ならわかると思うんだけど、

研磨すればするほど、曇る地獄!!

 

基本に忠実にしても、最初の輝きより輝かない謎。

 

で、長女に研磨をお願いしたら、

めちゃくちゃ綺麗に仕上げたの。

 

次女もやってたけど、飽きて投げ出してお絵描き。笑

 

長女、すごーい!!!

 

だから、

 

「RUNAちゃん、すごーい!!!

 

めっちゃ凄い!!素晴らしい!!」

 

って絶賛してたの。

 

耐水ペーパーを5種類に、#2000.#2500.#3000のスポンジにコンパウンド3種類使っても輝きが出なかったのに、

 

長女はスポンジブロックだけで、仕上げてきたからそりゃ凄いって!!

 

根気よく、指が痛くても、ひたすらコツコツとやって、全てがブラボーで、「マジ??」という驚きも含め、凄いから大絶賛してたら、

 

次女が、

 

「あーちゃんの、うしろも凄いって言ってよ!!」

 

「うしろじゃなくて、お城ね。」と、まずは突っ込んだんだけど、これまた上手に、

シンデレラ城を描いてたの。

 

だから、「あーちゃん、上手!凄い凄い!」

 

って感想を述べたら、

 

「もっと何回も言ってよ!大きい声で言ってよ!RUNAちゃんに言ったみたいに言ってよ!」

 

と、きた。笑

 

可愛い〜💗

 

絶賛と感動の「凄い」と、感想の「凄い」にこもるエネルギーの違い、感知。

 

言葉に乗るものに、とても敏感だからね。

 

面白いから、

 

「すーごーいーー!」

 

「あーちゃんは、凄いっ!!!」

 

とか、ちょけていじってたら、

 

「もっと褒めてよーー!」

 

「あーちゃんのこと、褒めてよーー!」

 

可愛い❤️

 

ストレートに言うことを大人になると躊躇って、

 

真っ直ぐ言葉に出さないから、屈折した承認欲求や、察して!をしてしまうけど、

 

素直に言えばいいのに。

 

ちなみに、私は以前のブログでも書いてるけど、

 

わざと褒めるとか、おだてるように褒めるとか、

 

褒めて伸ばす方式に従って褒めるとか、絶対しないです。

 

感想や感動、リスペクトを言葉にするだけ。

 

その言葉を「褒めた」と捉える人もいるんだろうし、ムスメズもそう捉えてるかもしれないけど、

 

違います。

 

結果は同じでも、意識が違う。

 

次女の言葉があまりにも可愛いから、

 

「じゃあ、2人ともママのことも存分に褒めてよ〜!

 

ちなみに、ママは、

 

美しい、可愛い、素敵

 

が、大好き💕」

 

って言ったら、

 

2人とも、色々言ってくれたけど、

 

長女が、

 

「ママはみんなのお姫様。

 

いつもオシャレで可愛いんだもん、ママはお姫様よ」

 

だって✨✨✨✨✨

 

支柱推命で、お姫様の星を2つも持ってる長女らしい。

 

そして、超嬉しいじゃない💗

 

私、今、ほんとに姫状態というか、

 

姫要素が多く出てる時。

 

詳しくは、

 

FBの「エネルギーマトリックス」で検索しでください。

 

エネルギー博士はやさんこと田村隼人さんが開発したツールだよ。

 

私も久しぶりに診断したら、ほら、やっぱり!!

 

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何回もやってるけど、いつも女神が1番高くて姫が1番低いのに、これ!!

 

初めてよ、姫70。

 

ヒーロー50の低さも初めてよ。笑

 

だから、今、

 

キラキラが大好きだと改めて自覚したり、

 

可愛いものが大好きだと改めて自覚したり、

 

美しいものを創造したくなってるのかも。

 

話がそれたけど、

 

子どもって、このバランスがめちゃくちゃいいんです。

 

無意識にバランスを取ってる。

 

姉妹の中でも。

 

今日の次女は、姫100、時折裏キャラ出現。笑

 

次女の「もっと褒めてよーー!」には、

 

長女だけ絶賛された嫉妬や淋しさも入ってるんだけど、

 

大人の場合は、

 

「認めて欲しい」を自覚して、自分で自分を無条件に認めることよね。

 

何もない状態で認めること。

 

だからって、ボサボサ頭に荒れたお肌に毛玉のお洋服でいるのは違いますよ。笑

 

つーか、自分を無条件に認めていたら、上のようなことにはならないから。

 

「認めて欲しい」「認められたい」って気持ちを自覚すること。

 

誰に??

 

何で??

 

認めて欲しいその先は?

 

と、問いかけていく。

 

承認欲求の屈折って、溢れ出るからね。

 

だったら、真っ直ぐでいい。

 

「〜したら認められる。」は、幻想です。

 

世の中の人って、オプションを見て人を判断するけど、

 

自分だけは、自分のことを無条件に受け入れて認めてあげるって、めちゃくちゃ大事だし、

 

その想いを叶える行動も大事。

 

次女は、すぐさま叶えてご機嫌に、

 

うしろならぬお城を描いてたよ。

 

 

子どもの言い間違いと、子どもの鼻歌、死ぬほど可愛い💕

 

「〜したら認められる」

 

「〜だから認められない」

 

と、決め付けてると捻くれてくるからね。

 

基本、ふてる癖がつくし。

 

それに、「〜したら」って、エクスキューズだもん。

 

自信がない方が、メリットがあるんだよ。

 

絶対に、メリットがあるから自分で自分を認められない理由と原因を作り出すだけ。

 

自信がないことによるメリットを味わいまくると、

 

もっともっとエクスキューズになることを無意識に増やしていく。

 

太るのもその一環。

 

どんな私でも、認めて欲しい!

 

と、親に言えばいいのに言わないから他人に反抗期のやり残しを投げるんだけど、

 

この場合、

 

どんな私も認めてくれている、今までも今も。

 

と、愛を受け取る視点に変えなさい。

 

私、ママになってわかるけど、

 

子どもを無条件に受け入れて、認めないなんて、

 

至難の技。

 

確かに、自分のことは自分で出来るし、

お手伝いもするし、2人を育てていても、

 

めちゃくちゃ楽チンなんだけど、

 

そんなこと関係なく、無条件で認め、愛しているもん。

 

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運動会の写真、幼稚園で購入したのが届いたんだけど、クラス対抗リレーの長女。

 

こんなに凛々しい顔の長女、初めて見た。

 

この写真は1位を独走中だけど、かけっこはずっと最下位。

 

走るの遅いから、認めない!

 

なんてならないし!!笑

 

逆に、走るの早いから認められる。

 

とか、ないし。

 

我が子を自分の評価だと思って、必死なママがいるけど、ちゃんちゃらおかしいわ。

 

だって、スポーツも勉強も生き様も子どものこと。

 

別々の人間。

 

だからね、子どもから学ぶことって本当に無限なんだってば。

 

我が子の出来が、自分の評価だと決めてると、

 

子どもから学ぶことが見えなくなる。

 

日常の中で、こんな風に子どもは沢山の

 

純粋で真っ直ぐな姿を見せてくれてるんだから💗

 

承認欲求に満ち溢れてるなら、

 

承認欲求に満ち溢れてます!と宣言して、

承認欲求しまくればいいのに。

 

そのうち、なぜにそんなに承認欲求したいのかわかると思うよ。

 

ちゃんと自分の心を感じて、自分の本音を聞いてあげていたら。

 

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一目惚れしたブーツ💗

 

たまらない〜💗

 

って、テンション上がるものに出会えると嬉しい。

 

一目惚ればっかり買うけど、このレベルの

 

たまらない〜💗

が、込み上げるのは滅多にないから嬉しいし、

 

もちろんお気に入り💗

 

じゃあ、またね〜✨

 

オルゴナイトについては、また書きにきま〜す💗